大判ポスター&パネル・タペストリー・カッティングシートなど、販促物の梱包~受注から配送までの流れ〜

いざ発注してみが、販促物はどうやって納品されるの?

「まさか、折りたたまれてないよね…?」

「大きいと、設置するまでの置き場所が

大丈夫です!!!
そんな心配は解決できる内容をお届けします!

なぜなら、私たちシーアンドエーデザインは
様々な販促物を製作し、納品を行行ってまいりました。

お客様の大切な販促物を今回4つに絞って
受注後から発送までの流れをご紹介します。


 もくじ

  • 発送までの流れ
    • 大判ポスター
    • 大判パネル
    • カッティングシート
    • タペストリー
  • 受注後から発送までのまとめ

発送までの流れ

大判ポスター

①データ入稿

②印刷後は仕上がりサイズに合わせてカットし、汚れないようにクラフト紙やビニールで包装。

 

③お客様のご要望に応じて、織り目が付かないようにロール状か平にして配送。

大判ポスターは様々なサイズに対応できる為、発送の形態も変わってきます。折り目が付かないことはもちろん、ロール状にする際も細く巻きすぎてクセがなるべく付かないように心がけております。

大判パネル

①データ入稿

②印刷後は樹脂ベースなどのボードのサイズに合わせてカット。ボードとシートの間に空気やホコリが入らないよう丁寧に貼り付け。

③配送時、角が凹んでしまわないように緩衝材で梱包。

大判パネルもポスター同様でサイズも様々。ポスターと異なる点は厚があること。段ボールの中で、角が凹んでしまわないように緩衝材を入れ、しっかりとカバーしております。

カッティングシート

①データ入稿

②細かく複雑なデザイン(輪郭がギザギザしている、筆文字のようなかすれなど)は再現することが難しい為、パス数を減らして雰囲気を残したデータへ編集。

③プロッターと呼ばれる、カッティングシートをカットする機械でイラストレータなどの輪郭をカットします。(絵や写真などはい印刷して、外形カットできます)

 

④リタックシートを貼り付けてポスター同様のようにロール状か平らにして配送。

カッティングシートもポスターのように折り目がつかず、ロールが細くなりすぎないように。また、お客様がオフィスや店舗で貼りやすいようにリタックシートのサイズも調整します。

タペストリー

①データ入稿

②大きさ、取り付け場所に応じて吊具を提案します。

③具を付けている場合、釣り具でタペストリーを傷つけてしまわないように、しっかりと吊り具を保護し梱包します。

 

タペストリーも折り目、シワが付かないようにロール状にして梱包しております。納品先によって吊り具を付けたり付けなかったり。また、吊り具の種類もお選びいただけます。

受注後から発送までのまとめ

いかがでしたか?
わたし達シーアンドエーデザインは
販促物をきれいに製作することはもちろん、梱包・発送まで丁寧に行っています。

お客様のお手元に届いた際のことを想像し、きれいで余計な資材がないように。
また、納品後に間違えて破棄してしまったということも少なくありませんので、販促物が入っているということもわかるように明記するなど配慮も心がけております。

大切な販促物をいご安心してご依頼いただければと思います。

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電話1本で悩みを解決できる印刷屋 有限会社シーアンドエーデザイン

シーアンドエーデザインは、大阪市阿倍野区にオフィスを構える印刷会社です。サインデザインや販促グッズ、イベント用グッズなど様々な製品を製作しております。

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